初回のオンライン面談で、プログラミングを学ぶ目的を確認します。目的に合わせて、ゴールを明確化します。
転職なのか、個人開発なのか。フルリモートなのか、正社員なのか。理想のキャリア像にあわせてあらゆる選択肢の中から、目的に合ったゴールを選択します。
さらにキャリアに合わせて求人の多い言語やフレームワークを選択します。ご紹介する各学習教材を購入いただき、各教材を完了するスケジュールを週単位で作成します。
毎月30分から1時間程度のオンラインメンタリングを行います。
学習計画に基づいて、目的と目標を毎月のメンタリングで振り返り、設定目標を変更したり、新しく追加するなどして、学習環境に合わせて最短で目的に向かう方法を一緒に考えます。
目標と実績は必ず差異が出るので、それをどううまく目的に合わせて再設定していくかがオンラインメンタリングのキモとなります。
もちろん技術習得に限らず、転職や副業のためのキャリアサポートなどもいたします。
はい。無制限です。そもそもカウントもしていません。
技術的な質問、キャリアに関する質問、学習中に気になることはなんで質問できます。個人的な問題に関すること以外は、他のメンバーもいるオープンな場でお願いしています。一度回答してるから過去ログを読め!なんていいませんので、どんどん質問をしてください!
フロントエンド:HTML/CSS/JavaScript
バックエンド:Ruby/Ruby on Rails/PHP/Laravel/Java
その他:WordPress/VBA
スマホアプリ開発は現在検討中です。
またDBはMySQL、インフラはAWS(開発環境はDocker)を使用します。
週に25時間(月100時間)は確保いただくようにお願いしています。
初回メンタリングで確保可能かどうか、難しければどのように確保するかをサポートしています。
学習期間は、おおよそ6ヶ月間です。その後転職活動をして8ヶ月後に転職することをイメージしています。
本サービスでは、全ての方が学習機会を得て、エンジニアのキャリアに進めることを目的としています。
そのため、年齢や職業の有無、性別や居住地など一切の条件はございません。
ただしお手持ちのPCは必要です。
毎月30分から1時間程度のオンラインメンタリングを行います。
学習計画に基づいて、目的と目標を毎月のメンタリングで振り返り、設定目標を変更したり、新しく追加するなどして、学習環境に合わせて最短で目的に向かう方法を一緒に考えます。
目標と実績は必ず差異が出るので、それをどううまく目的に合わせて再設定していくかがオンラインメンタリングのキモとなります。
もちろん技術習得に限らず、転職や副業のためのキャリアサポートなどもいたします。
学習教材はどのプログラミングスクールもほぼ同じです。なぜなら、教えている技術は公開されている技術だからです。
そうすると差別化できるのは「教え方」や「わかりやすさ」ですが、それって人それぞれ違います。
だからこそメンター制度が各スクールやMENTAなどで提供されていますが、提供されているメンターは若いエンジニアであることが多く、技術に対する知見の提供や質問への回答はできますが、本来やるべきメンタリング(人材育成や指導)が提供されていないとよく耳にします。
あんどうは、大手IT企業にて技術研修による人材育成の経験(2年)があります。
キャリアモデルの策定から各エンジニアのキャリアプランの作成など、技術をベースにしたキャリア構築をサポートした経験があります。
効果的な学習方法とキャリアは密接に関連していて、かつ両方とも個人によって違うものです。
こうやってフリーランスで年収1000万円になれました。という記事をいくつ読んでも、それはn=1の体験であり、そのとおりやっても成功しません。
あんどうが「伴走」と読んでいるのは、効果的な学習方法とキャリア形成の答えは、本人の適性や性格、本人の中にしかなく、それを伴走することで、本人が築き上げていく必要があります。
私たちは、それを全力でサポートしてまいります。
経済状況による教育格差が日本でも問題視されていますが、財布の状況によって学習する機会を奪われるというのは、よくありません。
特にIT業界はオープンソースを始めとした「誰でも必要なリソースにアクセスできる」社会でこれまで進化をしてきました。
だからこそ、プログラミングを学ぶ機会はできるだけ格安で提供したいというのがその思いです。
しかし、継続したサービスを提供するためには、運営費用が必要です。
私たちは、業界でも最安値の価格を設定し、学習するハードルを下げる努力をしています。
日々生活をしていると、多くの課題にぶちあたります。
不便な交通、時間のかかる買い物、恋愛や育児、仕事もプライベートも多くの課題に囲まれて、私たちは生活しています。
その中でも特に「私がこれを解決したい!」と思ってアイデアがあったとしても、これまではそれを実装してくれるエンジニアに高額の給料を支払う必要がありました。
しかし、ここ数年プログラミング学習教材がたくさん提供され、学習するハードルが低くなったことにより、「アイデアを持つ人自身が、サービスを開発できる」環境が整いつつあります。
私は、必要と思う人が必要と思うサービスを作るのが一番使われるサービスになると信じています。
もちろん最初から完璧なサービスにはなりませんが、粘り強く改善をして長く運営できるのは、その人自身が必要だと強く信じているからだと思います。
私のお客様には、社会的マイノリティへの支援事業をしている方が多くいらっしゃいます。
例えばひとり親家庭で家計を支えている方は、通勤がない働き方であればより多くの時間を子供と過ごせます。
身体に障害がある方も、電車や車に乗る必要がない働き方の方が、能力を最大限活かすことができるかもしれません。
介護が必要で地方の実家で生活している、うつを発症して外に出られない、家族が海外で仕事をしていて帯同している、などいわゆるサラリーマン的に働けない事情はたくさんあります。
一方で、プログラマーやエンジニアという仕事は、フルリモートで働くことが可能です。
もちろん年収は、常駐したり出勤したりするほうがいいかもしれませんが、お金だけでは解決できない問題をフルリモート勤務はたくさん解決してくれます。
そういう仕事に就きたい方を私たちは応援したいと思っています。
経済状況による教育格差が日本でも問題視されていますが、財布の状況によって学習する機会を奪われるというのは、よくありません。
特にIT業界はオープンソースを始めとした「誰でも必要なリソースにアクセスできる」社会でこれまで進化をしてきました。
だからこそ、プログラミングを学ぶ機会はできるだけ格安で提供したいというのがその思いです。
しかし、継続したサービスを提供するためには、運営費用が必要です。
私たちは、業界でも最安値の価格を設定し、学習するハードルを下げる努力をしています。